住宅ローンが払えない理由や原因によって道は決まる

住宅ローンの払えない理由は人それぞれです。家族の収入が減ったり、子供の進学、病気のために出費が出たりと、日常生活にありがちなことでどうしても払えないこともありますが、借金が原因の場合もあります。

どんな理由にしても、住宅ローンを組んだ人は借金を作ってはいけないという事はありません。どう作ろうが勝手ですが、できてしまった借金の返済の負担が大きすぎて、住宅ローンを払えないという方もいらっしゃるでしょう。

そして、住宅ローンの支払いのために、あちこちのカードローンを借りまくって多重債務者になってしまっている方もいます。住宅ローンがある時点である程度のセーブは必要ですが、それでもなんとなく借りてしまったり、本人ではなく妻や子供がそうした行動にでることで家族全体の問題になってしまうこともあります。

多くの借金に対して、給与の金額を確認した上で優勢順位を決めます。カードローンを払わなくても良いと言うのではなく、絶対に住宅ローンだけは守りたい、それだけなら払えるという確約がある場合、債務整理をすることも可能です。反対に、ここまで借金がふくらんでしまったら家に執着するのはやめよう、マイホームは諦めようという選択も良いです。

家を残すのなら債務整理の個人再生、家を手放すのなら自己破産ではなく、任意売却です。両方に相談に行き、いかに自分たちが生き残れるかを検討してみましょう。住宅ローンを払えないのが1回程度ならまだ時間はあります。本人だけではなく、家族のために最良の方法を探してください。