大手消費者金融カードローンの審査落ちの2大理由

カードローンはいかにも簡単に持てそうです。申込そのものがインターネットやアプリで行う事ができます。

ところが、申込はできますが、カードローンを持てるかどうかについては、審査があります。

CMなどでは、言わないこと

カードローンもクレジットカードも審査がありますので、借りれるかどうかはわかりません。絶対になんていうことは言いません。CMの簡単に借りれる雰囲気に水を差すようなことはしないで、借りれるとウキウキで申込をしたら審査落ちという結果もあります。

大手消費者金融カードローンも銀行カードローンも審査は案外と厳しいと見て良いでしょう。

カードローンの審査

内容公開はありませんが、大手消費者金融で審査通過率が50%未満です。この数字をどう見るか、審査基準は結構厳しいようです。

大手消費者金融の審査落ちの経験者は多く、キャッシングができないと悩んでいる方も多いことでしょう。審査公開はないのですが、利用者の口コミなどからブラック情報があると借りられないようです。

自身では意識しないブラック情報ですが、債務整理や多重債務等の返済ができないような原因があるままで申込はしないことでしょう。消費者金融業者の中でも大手では、ブラックリストは相手にしていません。

多重債務者

大手消費者金融の借入件数は全部で2~3件。このときに3件目の申込ではほとんど審査落ちになります。限度額は、どこも共通していて年収3分の一の総量規制範囲内です。

2件の借入がある場合は、それだけで審査落ちになるのが大手消費者金融です。カードローンの審査がどうしても通らないのは、多重債務に原因があります。大手消費者金融での3件目がOKなのは、借入金額だけではなく件数にも問題がある場合です。

債務整理者

債務整理後のキャッシングについては、カードローンでは5年間程度は審査に通らないとされています。これが最低のブランク期間です。

10年程度ずっと審査落ちの方もいて、一度債務整理をすると次のカードローンの審査がいつできるかが不明です。どんな債務整理であったとしても、債務整理=返済ができない人のレッテルが貼られることになります。

ブラック情報とは大きな信用の失墜であり、それを回復するには一定期間のキャッシングができないという謹慎期間を経ないと無理ということになります。

カードローンの申込

こうした信用情報がある方のカードローンの申込では、一定期間待つことが大切です。多重債務者は完済が出来るものは片付けておき、債務整理者は黙って時を待つことが必要です。

大手消費者金融カードローンの多重債務について

カードローンと言えば、大手消費者金融と銀行に代表されます。インターネットで簡単に申込ができるこれらのカードローンでは、審査が必ず存在しています。

どちらかというと、銀行カードローンの方が審査が厳しいのが現状です。

審査が通らない

基本的にカードローンの申込の時には安定収入はもちろんですが、すでに借入している状態ではないことが必要です。多重債務可能な大手消費者金融ですが、それにも規定があります。ただし、ここに2件借りれる、3件借りれるの差があります。

銀行カードローンも同様ですが、安定収入だけではなく収入の高さと借入している残債に原因があります。残債が少ないに越したことはないのですが、あちこち少しずつ借入している多重債務者は、借り癖があると見られることがあります。

余計なお世話ですが、無利息キャッシング狙いでカードローンを持っているだけで、審査落ちになるという信じられない審査もあります。

多重債務者ができる人

例えば、少ない残債での申込である。まとめローンができる方などです。事情があって多重債務になったけれど、まとめローンで1つのローンにできるだけの信用があることで3件目の多重債務ができることがあります。

また、残債がないけれど、たくさんのローンカードを持っていることが原因で審査落ちもあります。

多重債務者がより確かに審査通過するために

2社の多重債務者が3社目の大手消費者金融カードローンを手にしたい時には、その2社の多重債務者をまとめローンにできないかを検討してみて下さい。新規キャッシングとは違い、残債だけを1つのまとめローンに申込をしてみることです。

消費者金融では、総量規制以上でもまとめローンができますが、こちらは高い収入と返済能力が必要です。そこで、2社の多重債務からまとめローンの1つの借入にすることで、新規のキャッシングができることがあります。消費者金融業者としては、より高い完済率が見込める場合のみ対応します。多重債務の数は少ないほど良いでしょう。

完済ができれば良いけれど

1社でも少ない状態、できれば借入がゼロでの多重債務が好ましいでしょう。

もともと、カードローン数枚での借入そのものが信用情報的にはデメリットにはなっています。残債が少ない、借入件数が少ないほど有利になると考えて下さい。

大手消費者金融カードローンでは、2件程度で抑えておくことが理想です。3件のローンカードの利用というのは簡単に審査に通ることはありません。

延滞と遅滞をしていた方のカードローンの審査

過去に大手消費者金融カードローンの利用がある。その時の返済状況についても審査されます。久しぶりにカードローンの申込をしたけれど、契約ができない。そんなこともあります。

延滞と遅滞を繰り返す

ハッキリしているのは、過去に遅延損害金を支払う返済をしていた方は、カードローン申込には時間をかけた方が良いでしょう。

遅滞と延滞については、借りたけれど返済ができない状態です。遅延損害金に関しては、いよいよ持って最悪の返済です。返したから完済できたから良いではなく、信用情報には返せなかった方の証明になります。

その反省もあまりしてないのに、また申込をする?また延滞と遅滞を繰り返すのであれば、信用はない状態です。債務整理後は大手消費者金融カードローンは5年以上のブランクがあれば借りれることがあると言います。

これは、5年間にブラック情報が更新されるからです。それと同様に、延滞と遅滞の情報も5年程度で更新されるとしたら、カードローン審査も通ります。

完済の意味が違う

完済は、返済が完了した状態です。その時に、遅延損害金を支払うということは、返済日に返すことができない人です。2日や1週間程度の遅れではないにしても、毎月遅れるというのはブラック情報として信用情報に記録されます。それでも遅延損害金を支払っても完済をしたのなら、形として理想的です。

しかし、ブラック情報金融事故を起こしてのキャッシングであったことは否定できず、本来の完済とは意味が違います。大手消費者金融カードローンでは、このような事実がある方の貸付は基本的に行うことがないといいます。

甘い審査の中小消費者金融でも

大手消費者金融カードローンの審査落ち後は、甘い審査の中小消費者金融でのキャッシングができることが多いです。この時に、延滞と遅滞の情報があると厳しいです。

ただ、遅滞中も延滞中の進行形の申込ではなく、過去の出来事である点では、大手消費者金融よりはやはり甘い審査になります。審査次第ですが、直近での遅延損害金の支払い完了後ではなく、1年前等でしたら甘い審査の中小消費者金融での借入がオススメです。

ちなみに、中小消費者金融でも全国対応のローンカードのある金融業者があります。専用ATMではなくセブン銀行ATMの利用ですが、ほぼ大手消費者金融カードローンと同様の使い方になります。利便性もあり、全国どこからでも申し込みができます。

即日融資などはできませんが、振込キャッシングではなくカードローンができるブラックキャッシングとしてはおすすめです。

専業主婦はカードローンの審査は通らない

消費者金融の審査では、本人に収入があることが必要です。カードローンを持ちたい時に無職であれば審査に通らないです。

無職と言えば、代表的なのが専業主婦です。大手消費者金融カードローンだけが絶対に借入ができないのですが、銀行カードローンや中小消費者金融では、専業主婦でも借りれるチャンスがあります。

大手消費者金融カードローン

ホームページには簡易診断がありますが、収入ゼロでは先に進むことができません。

ところが、銀行カードローンでは配偶者に収入があることで、銀行が定める限度額のキャッシングができます。その時に、専業主婦の信用情報が大きな審査ポイントになります。

銀行カードローンの特徴としては、専業主婦が口座を持ち取引が長い人等は優先的に審査が良くなる傾向にあります。もちろんブラック情報がないことが前提です。

中小消費者金融では?

大手消費者金融では、すぐに審査に通らないと判断される専業主婦ですが、中小消費者金融は違います。一応、配偶者貸付制度があるところだけですが、配偶者の総量規制の範囲内でのキャッシングができることがあります。

銀行カードローンでは自身が契約者になれますが、中小消費者金融ではあくまでも返済義務を配偶者に持ってもらうことになります。この点が大きく違うので、配偶者も審査対象になってしまいます。

また、中小消費者金融でもローンカードがある金融業者がありますが、このカードローンでの契約者に専業主婦がなることができません。消費者金融カードローンでも、専業主婦の申し込みは現在はできないことになります。銀行カードローンだけが唯一対象になりますが、この審査も年々厳しいと言われています。

専業主婦のキャッシング

結局は、自身での返済能力がゼロです、家計からの返済ですが、出処は配偶者になります。その配偶者の収入安定がない、ブラックリストである場合は、即審査落ちになります。

もともと消費者金融カードローンでは、安定収入がない方の借入ができません。カードローンの契約者が無職の専業主婦であることは現実的ではないということです。

クレジット会社の対応

専業主婦もショッピングのためのクレジットカードは持つことができます。しかし、キャッシング枠はつけることができません。

このクレジットカードのキャッシングは、消費者金融と同じ貸金業法の範囲内です。ですから、専業主婦はショッピングとしてのクレジットカードの利用はできますが、キャッシングができないことになります。ここでもカードローンとしての利用ができないという現実です。

専業主婦ではなく、パートやアルバイトで配偶者の扶養範囲内での収入のある方は、別です。この場合、パートやアルバイトの収入に応じてのカードローン契約ができます。あくまでも、本人の収入があるかどうかが問題になるのが、カードローンの審査の重要ポイントです。

金融事故があると大手消費者金融カードローンは持てない

金融事故とは、返済ができていない、多く借りすぎている。この2点に特化している信用情報の汚点です。キャッシングだけではなく、各種ローン、クレジットの契約の時に、金融事故があると契約が難しいです。

ブラックリストとカードローン

金融事故がある方を俗称ですが、ブラックリストと呼ぶことがあります。情報サイトなどではわかりやすくそう表現をします。

カードローンとは、大手消費者金融や銀行の商品ですが、高い信用がある方に対して、一定の限度額を与えてくれます。この時に、その限度額の範囲内では基本的に自由に借入ができるものです。貴方はきちんと返済ができると見込まれることで、信用を得ています。

それが、返せていない、多く借りているのなら、新規キャッシングの返済そのものが危ぶまれることになります。消費者金融業者のそれぞれの審査基準は違いますが、金融事故はカードローンのあるところでは、一切通用しないことになります。

借入金額の問題ではない

大手消費者金融カードローンでは多く借りているだけではなく、数社のカードローンの借入があるだけでもマイナス要因です。その時に借入ゼロのローンカードを持ってるだけでも審査落ちになります。

大手消費者金融カードローンの審査では、信用情報に申し込み記録と審査落ちもすべて掲載されています。直近であちこちの大手消費者金融カードローンの申し込みをしている記録があるだけでも、審査に通らないことがあります。

一括申し込み等の利用はとても危険であり、申し込み内容で審査落ちもあります。過去に完済したローンカードをそのままというのもデメリットです。

大手消費者金融カードローンの審査

このような大手消費者金融カードローンではとても厳しい審査があります。

ローンカードの使い方としては、使っていないローンカードは解約をする。完済して放って置くのではなく、放棄してしまうことで、信用情報にメリットが付きます。

そして、申し込みの時に1社ずつで、仮に審査落ちした時には、数ヶ月は間を置くことです。これがすぐに申し込みをしてしまうだけでもブラック情報になってしまうので、要注意です。

すぐに次のカードローンの申し込みはしたいのですが、1ヶ月以上は待って下さい。申し込みし記録が消えてから改めて申し込みをしなければ、審査落ちです。

消費者金融会社って面倒?

カードローンでは簡単な申し込みでキャッシングができます。しかし、お金を借りるのに簡単ということは、それだけ信用が高くなければならないということです。大手消費者金融カードローンの申し込みはちょっとしたことでブラック情報も付くので、ここは注意して行うことです。

債務整理者は5年以上は絶対に手を付けない。ブラックリストでは借入ができないのですが、10年間も待てば普通にカードローンを持つことができます。10年間は長いですが、やり方しだいでカードローンを持つことができます。安易な申し込みはしないことです。