審査落ちになる原因はコレだ


お金を借りたい時には、カードローン派ですか?消費者金融派ですか?この2つの違いは金融機関によるもので、キャッシングという点でも申込みの手軽さなどの内容はほとんど同じです。ただ、審査の点では銀行カードローンの方が多少厳しいと言われています。

審査の内容は、本人の収入や仕事(正社員かどうか・勤務年数など)ですが、信用情報として保証会社の照会が存在します。銀行の融資になると、この部分が厳しくなるようです。

国内では、いくつか信用情報機関が存在し、そこで様々な情報がありますが、借入の返済状況などが大きなポイントになります。過去に返済滞納経験があったり、債務整理をしたりという事故情報などの金融に関する情報が主ですが、貸金業を行っているところでは、ここでの情報は最重視します。ここの事故情報は俗語で言うと、ブラックリストに載る、ブラックを意味します。

ここの情報でその金融機関の基準に満たない場合は、審査に通らないということになります。消費者金融で審査に通らないと言うのは、事故情報の可能性派とても高いのです。過去にそのようなことがなくて、審査に通らないのであれば、現在の収入が問題でしょう。

総量規制があり、年収の3分の一以上の融資はできませんし、消費者金融によっては、正社員や所得証明の書類が提出しなければならない所もあります。ですから、アルバイトなどの場合、その証明ができずに、審査が通らない事があります。銀行の場合、その基準はもっと厳しいものになります。

身の覚えのないブラックとは?


ある時、カードローンに申し込みをしたら見事に審査に通らない、その足で消費者金融のアコムに申し込みに行ってみた。

そうしたら、ここでも審査に通らない。信じられないことに融資をしてもらえなかった、たった10万円だったのに。初キャッシングをしようとした方の衝撃的な発言です。総量規制は関係ありません。今まで、キャッシングも銀行融資も受けていないのですから。

収入も十分にあり、正社員10年目というこの方は、どうして審査が通らないのでしょうか?それは、携帯電話にありました。キャッシング未経験ですが、携帯電話の料金の滞納が続いていたのです。それも毎回支払いが遅れてしまう、たまに止まってしまうという事態を起こしていたのです。

携帯電話とキャッシングの関係ですが、実は盲点の一つです。携帯電話の料金の内容で機種を新しくした場合、分割で支払っていることが多いと思います。要するに、これはローンなのです。数万円の機種を毎月料金とともに支払っているのですが、それが滞納をしてしまうと事故情報として信用情報機関に報告されることになります。

要するに、その時点でブラックなのです。ですから、カードローンも消費者金融も利用できなくなってしまうのです。2ヶ月までならなんとかセーフですが、3ヶ月以上の滞納は危険です。

1ヶ月遅れの督促などでは事故情報にならないとされていますが、できれば毎月間に合うように支払いをするか、新機種に飛びつかないなどの工夫も必要です。携帯電話の料金は公共料金とは違います。立派なローンです。

そんなことがわかり、携帯電話の滞納でブラックリストに載って、それが解消されるまでに約5年間かかります。そして、携帯電話は解約しなければならないことになりますが、最初の契約不履行で違約金などが発生します。

実は、気軽な携帯電話もカードローンや消費者金融と同じような危険な要因が存在しているのです。案外知らない人は多いのではないかと思われますが。

審査に通らない原因を自分で探る


カードローンや消費者金融の審査が通らないかどうか、自分で信用情報機関を確認する方法があります。

例えば、持っているカードの使用ができない、消費者金融の申し込みもできない、カーローンで断られる、スマホの月賦ができないなど、自分でどうしてかわからない方、あなたはブラックリストに載っているかもしれません。

インターネット、来社、郵送で、自分の個人信用情報を入手できます。そこで、3種類の書類を取り寄せることができますが、自身のキャッシングなどの返済状況がデータ化されてきます。

その中で【異動】の文字があれば、ブラックということになります。この個人信用情報機関は、「CIC」ですが、国内には他の信用情報機関もあります。

もし、審査に通らないのであれば、この情報を入手してみるのも一つの手です。単なる確認かもしれませんが、だから審査に通らないと納得することができます。しかし、どこにも【異動】がないのに、審査落ちの場合もあります。

キャッシング会社によっては、どの時点を審査基準にするかで変わってきます。もし、申込みをしたのが銀行カードローンなどの銀行系なら審査は平均的に厳しいです。消費者金融などの他社ならOKかもしれません。

審査が通らない場合の事故情報は、延滞2ヶ月程度とされています。それまでならブラックにならない可能性はありますが、消費者金融なら1度に4社ほど多重債務者である場合は、危険な立場だと言われています。

もし、これらの個人信用情報で、【異動】があれば、債務整理をオススメします。よく債務整理をすると、ブラックといいますが、実は滞納の時点でこうしたブラックになっているのです。ですから、これからの借入はムリですから、その借金返済を楽にするため、これからの生活のためにも借金を見直してみましょう。

審査の通らない事態を受け止める


銀行系の審査は一応に厳しいと言われています。特に、◯◯銀行カードローンなどは、安い金利設定ですが、収入の安定さが強く求められます。

一方、消費者金融の審査も収入では考慮しますが、アルバイトや専業主婦でも手軽に借りやすい内容になっています。ただし、この時の借入限度額は低いのは当然ですが。

その消費者金融での審査が通らないということであれば、既に多重債務者になっているか、総量規制限度の借入があったり、過去に債務整理をしてそんなに年数が経っていないことが原因です。

そんなときには、数年待つか、他の債務の返済をすることで、総量規制の余力が出て審査が通ります。しかし、一部の消費者金融では、多重債務者の件数が多い場合、一部の完済をしなければ審査は通らないこともあります。また、滞納状態が一つでもあっても、審査落ちの可能性は高いと思ってください。

キャッシング会社などは、総量規制以上の融資はしません。審査をして、過去に滞納の記録があった場合、ある程度の年数を経ないと貸出はしないのです。

ただ、この審査に通らない状態は永遠ではなく、早くて7年程度で解除になります。ですから、今もし審査に通らないとしても、少し待てばまた利用ができます。

その期間が待てればチャンスはあるのですが、今どうしても借入がしたいというのであれば、消費者金融からの借入は不可能であり、他の借りられる所はないと諦めるしかありません。

多重債務者で返済が迫っている場合であれば、考慮すべきは債務整理です。借入ができない状態、審査に通らない状態を冷静に考えると、この先の返済ができないことになります。その事態を打開しなければ、大変なことになってしまいます。債務整理で解決しましょう。

審査が通らないときには債務整理がベスト


借金返済の苦慮している場合、最初に行うのは他社の消費者金融に借入をするのではなく、債務整理がおすすめです。

借金返済の延滞はあってはならないことですが、収入の関係上、払えないものは払えないと開き直る方もいます。そのまま延滞を続け、督促がきたとしても対応しない場合、様々な異変が起こってきます。

キャッシング、ショッピング、各ローンなどは、信用がなければできないことです。20歳以上、一定収入がある方に存在するその方の経済状態は、個人信用情報機関で管理されています。国民全員が対象ではなく、過去にクレジットなどを経験された方は金融機関の機密情報として共有されているものです。

そこで、返済状況などが報告されていますが、審査の対象となる大切な情報です。一切外に漏れることはないのですが、自分の情報は一部引き出すことができます。過去に返済をしたかどうかは自分がよく知ることですが、情報としてどんな記録なのかが一目瞭然です。

その内容から、どうして審査に通らない家を確認することができますが、数ヶ月前に携帯電話の料金滞納、銀行カードローンの返済が遅れたなどの情報があると、新たな消費者金融の審査は通らないことが多いです。

今後の収入予定を鑑み、もしこのような状態が続くのであれば、延滞を避けるため、そして、健全な借金返済のために債務整理を行いましょう。

はっきり言って、審査に通らないということは、クレジットやローンが組む資格がないと烙印を押された状態です。債務整理をしたからと言って、解除されるものではないのですが、現実問題として、目前の借金返済はしなければならないのです。

債務整理は、返済困難の事故が起きた、事故が起きそうな方に、その前になんとかしましょうと債権者との交渉で、今できる借金返済を考える場所です。自分でどうしてわからないときには、弁護士に相談することもできます。