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独身の自己破産と家庭有りの自己破産

債務整理又は自己破産などは、誰でも社会人であればすぐに申し込み相談が出来ますが、申し込み対象によっては破産後のリスクの度合いは変わってくるかもしれませんね。

例えば、独身女性であったり独身男性であった場合、払えない借金を自己破産でチャラにしても失うものは自分だけの被害なので、割と乗り越えやすいものだったりします。けれど、これがもしご結婚されている主婦であったり、旦那さんが破産を相談してしまったと考えると明らかに被害は大きいという事になります。

家族全員が自己破産の代償を被る事となるんです。それがどういう意味かといいますと、親が破産を申し込む事で自己破産の条件の財産の喪失が適用されると思うのですが、下手をすれば家族全員が家に住めなくなります。

独身であればイチからやり直していく事は可能だと思いますが、家族全員となってくるとイチからやり直すのはとても大変だと思います。この時点で夫婦が離婚問題に発展する場合があり、破産後は別れてしまうパターンもあるみたいなんです。

一人身で自己破産する人はまだ被害が少なくて良いのに対して、家庭持ちの方となってくると自己破産はあまりおすすめ出来ません。いくら借金が沢山あるとは言っても、なんとか自己破産以外の民事再生などの方法で乗り越えたい所だったりします。家族や子供の事を考えれば、家を失う事だけは何としてでも阻止しなければいけません。

このように独身の人の自己破産と家庭がある方の自己破産では、天と地の差と言って良いくらい自己破産の重みが変わってきます。失うものが多いような人で尚家庭がある人は、自己破産以外の方法で債務整理すべきだと思います。逆にフリーター無職などの独り身であれば、自己破産しても失うものが無いので怖いものナシと言えばそういう事になるんだと思います。

自己破産を決意する時は、自分の置かれた立場を考えてよくご検討及び決断する必要があると思います。これからの人生を左右する自己破産、慎重に考えたいものです。

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