カードローンの遅延損害金の算出方法

金融業者の融資申込者の中には、他からの借り入れでカードローン延滞していて借りれないという方もいます。

インターネットでさまざまな口コミや体験談などを探してみると、大手消費者金融の審査担当者談では債務者や自己破産者などの契約は厳しいという意見も見られます。

返済が滞ってしまうと、ドラマやマンガなどの影響から厳しい取り立てが来そうなイメージがあります。自宅はもちろんのこと、職場や子供が通う学校などにも押しかけられそうですが、実際にはそのような極端なことにはならないようです。

返済日から何日経っても一向に支払われない場合、郵送や電話にて連絡が入ります。返済があるまで郵送が届くなどが繰り返されていれば、最終的に自宅を担当者が訪れるという可能性はありますので気を付けてください。

長期的に返済が遅れてしまうと、遅延損害金が請求されることになります。遅延損害金が何%つくかを知る方法は、カードローンやキャッシングの公式ホームページを見てみると、商品の詳細のページの金利の近くに書かれていますので、ご覧になってみてください。

金融機関から遅延損害金が課せられるというと、とても高そうですが、利息制限法という法律がありますので、どんなに高くても上限金利である20%までとなります。

遅延損害金を実際に算出してみましょう。例えば、20万円の返済が残っており、この商品の遅延金利が上限金利の20%だとします。今、1ヶ月分の滞納をしているとすると、20万円 × 20% ÷ 365日 × 31日間 = 3 397.260273ということで、約3,397円となります。

通常の返済金額に加えて、これだけの遅延損害金が加算され請求されることになりますから、何ヶ月も延滞したとすれば大変なマイナスです。

1ヶ月だけではあまり大したことがないように思われるかもしれませんが、何カ月も続けば数万円単位になることも十分あり得ます。それだけのお金があれば、買えるものはたくさんありますので、できるだけ最小限にとどめておきたいものです。