弁護士に相談をして借金をまとめる無料相談とは

TVCMなどでも、借金に関する弁護士の無料法律相談というのを見かけますよね。

無料で相談できるのはうれしいですが、本当に弁護士に無料相談はできるのでしょうか?無料といっても最終的はお金をとられるのではないかと、どうもあやしんでしまいますよね。

敷居が高い感じがする弁護士の無料相談ですが、実際はどのような感じなのか、ご紹介していきます。

弁護士の無料相談ができるところはある

弁護士の無料相談ができるところは、あります。ただし、時間が決められていたり、いろいろな制限はあるようです。そのため、弁護士の無料相談を受けたい場合は、どこまでが無料なのかをきちんとチェックした上で利用すると良いですよ。

弁護士事務所によっては、30分まで無料相談など時間の制約を設けている事務所もあるようです。相談時間が30分はデメリットと思うかもしれませんが、せっかくの無料相談ですので30分でも有意義に使って相談をすると良いですよ。

地方自治体の法律相談は無料

市町村などの地方自治体の法律相談は、無料で相談を受け付けてくれます。大変人気があり、日によっては相談数が多く、枠が全て埋まっている場合もあります。

借金に対する無料相談を受け付けている地方自治体もあるので、地方自治体のホームページで確認をしてみると良いでしょう。ほとんどの場合は30分以内の相談と限られているので、30分以内で全て満足できるように質問をしてお話をしなければいけません。

弁護士会には法律相談無料のところがある

各都道府県には、52の弁護士会があります。これらの弁護士会では有料で法律相談を受けていますが、総合法律相談センターが行う弁護士会の相談会は無料で行うものがあります。

各弁護士会のホームページに日程が記載されているので、チェックしてみると良いしょう。

法テラスで無料の法律相談

法テラスというのは、別名日本司法支援センターといいます。国が作った、法的なトラブルを解決する総合案内所です。お金がない理由が一定の審査に通過すると、無料で弁護士相談ができます。

ただし、法テラスも無料相談の時間の長さは、30分です。意外とすぐに過ぎてしまうので、聞かないといけないことや資料を全て揃えて相談をするといいですよ。審査漏れしてしまっても、弁護士費用は分割できるので便利な存在です。

無料相談を効率的にするためのポイント

このように、無料相談というのは大変多くあります。しかし、無料ゆえに、ほとんどの場合が30分以内という短い時間の中での相談となっています。

30分というのは意外と短く、すぐに過ぎてしまいます。しかも、弁護士は専門的な言葉や言いまわしで話してくるので、相談者側としては把握することに時間がかかってしまうこともあります。

相談の時間を有効的に使うためには、借金に対する資料や出来事をまとめたメモなどを準備して持っていくと、話がスムーズに進みます。相談者側の準備をおこたると、スムーズに相談が進まずに良い回答やアドバイスをもらえないこともあります。

また、借金の話というのは正直に話しできないものですが、正確に弁護士に話さないと的確なアドバイスをもらうことができません。不利だと思うことや恥ずかしいことでも、借金に対して重要なポイントであれば必ず話すようにしないといけません。

いかがでしたでしょうか。
弁護士の借金の無料相談はありますが、時間に制約があったりと100%相談者流儀の無料相談とはなりません。有意義な相談になるように、万全の態勢で無料相談に挑みましょう。

無料相談の30分は、やるべきことが明確になっていれば、有効的に使うことができます。借金で困っている場合は、まずは無料相談で法的な判断にゆだねてみませんか。専門的な、良い解決法を得ることができますよ。