借金相談は弁護士がベスト その理由は?

まとめローンの利用を考えている方は多いです。多重債務解消の一つの方法ですが、どこに相談をしてよいかわからない方も多いことでしょう。まとめローンは場合によっては、損をしてしまう事もありますので、注意が必要です。

弁護士に相談

いきなりですが、利害関係がない弁護士にまとめローンの相談をするのは妥当なのです。弁護士と言えば、最近は債務整理の相談窓口として、より身近な存在になっています。

ところが、実は債務整理ばかりではなく、借金相談の窓口としては債務者の立場に立った内容を相談ができます。まとめローンは多重債務者の場合ですが、債務整理関係なしに今の借金の状況を見直しすることができます。

法律事務所で喚起している事

商売上のことなのかもしれませんが、法律事務所のホームページでは簡単にまとめローンに借り換えをしないよう喚起している所も多いです。

まとめローンは、金融機関によっては返済期間を長期化して、低金利ですが、その分総返済額を大きく請求する所が多いといいます。低金利の代表の住宅ローンにしても20年間という返済期間では、1000万円や2000万円の元金が軽く倍以上になります。

まとめローンも同じように100万円以上の返済額の場合、まとめローンで10%以上の金利の場合、返済期間が長くなればその分金利の額が大きくなります。

金融業者では、そのような説明は一切しないことが多いでしょう。月々返済額が得をするだけで、金額が大きいまとめローンのデメリットは強調しないものです。

債務整理と同時に考えられる

住宅ローンがあれば個人再生、任意整理で金利だけを減額でき、特定調停では借金全体を小さくすることができます。

まとめローンを考えるとき、多重債務者で返済ができないからと言う理由のときには、簡単にまとめローンで楽をするのではなく、債務整理できっちり方を付けた方がよい場合が多いです。まとめローン審査に落ちるのは、フリーローンよりも審査が厳しいからであまり落ち込むことではないのです。

多重債務で返済の可能性ができない時、その金額が大きいときには、債務整理の方がよい、ここでまとめローン審査に通ってしまったら、長期間返済をし続けることになります。

金融機関では教えてくれないこと

弁護士は、債務者のことを考えた結論を提案します。ここで債務整理をしましょうという勧誘ではなく、今の借金生活を続けていく時のメリットやデメリットなどをアドバイスしてくれます。借金相談に特化している法律事務所などが理想です。

金融事故があれば、債務整理をすることを念頭に考えたほうがよいのですが、まだブラックではないとしても、破産した方が妥当といわれたのなら、まとめローンではなく債務整理の方がよいケースも多いです。