まとめローンの返済額について

それは、金融機関の思う壺です。毎月の返済額を小さくできるのは、よほど金利が小さい場合です。

現在の多重債務者で、17%程度が平均の金利で10%以下のまとめローンになるのなら、月々の支払いも小さくしても良いでしょう。しかし、数%の金利差なら、あまり減額しないことをお勧めします。返済期間が長くなると、返済総額が大きくなってしまいます。

キャッシングを何気なくしていますが、10%超の金利を長期間支払うのは大変なことです。せっかくのお得なまとめローンにしたのなら、一日でも早く完済することが良いのではないでしょうか?ですから、返済期間を長くしないため、多重債務の時の毎月の返済とあまり変わらない程度の返済が良いのです。

債務整理との天秤はタブー

多重債務の返済ができないからまとめローンにいく方もいます。しかし、一見まとめる借金のようですが、返済ができない=収入が少ない、信用情報の審査で危ないことが考えられます。

はっきりいって、このような状態でのまとめローン審査通過の商品は金利が高いです。ですから、返済で困ってしまってまとめローンか債務整理か?というときは、迷わず債務整理の選択が賢い方法です。

まとめローンで1%の金利が下がったとしても、返済総額は大きくなるだけです。それなら、任意整理や特定調停などで、利息や元金を大きく減額できる債務整理をすることをおすすめします、弁護士などの無料借金相談などに行ってみて下さい。

多重債務解消のまとめローンは画期的です。しかし、条件として、事故情報がない、返済計画で今と変わらない毎月の返済ができる、収入が確保返済に困っていない人にだけ、お勧めできる商品です。ですから、まとめローン審査が厳しいのは当然のことなのです。