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消費者金融からの借金の元金が減らない理由

生活費の足しや旅行などの様入りの際に、気軽に消費者金融でカードローンを組んでお金を借りる方が増えています。毎月返済を頑張っているのに借金が減らない、なんていう話をよく聞きます。

なぜ、消費者金融から借りた借金の元金が減らないのか、解説していきます。

消費者金融からに借金の元金が減らない理由

借金は返済すれば減っていくと思うのが、当たり前だと思います。しかし、返済をしていれば借金が減るとは思ってはいけません。その理由は、返済額の中に占めている元金と利息の関係性です。借金返済をしたお金は、元金と利息に分けて充当されています。

50万円を20%の金利で借りている場合、毎月1万円ずつの返済として考えてみましょう。
この場合、毎月1万円ずつ返済をしても、金利20%かかっているので、毎月8,300円ほどの金利がかかっている計算となります。毎月1万円の返済額の中で8,300円ほどの金利がかかっているので、残りの1,700円の元金しか返済になっていない計算となります。

1か月1万円の支払いをしても、1,700円ほどの元金の返済にしかなりませんので、1か月返済した時点での借入残高は498,300円となります。この返済の流れでは、なかなか借入残高が減りません。

このペースで返済していくと、返済が終わるのに109カ月かかる計算となり、約9年の支払い期間となります。返済総額は、108万円ほどとなります。50万円で金利20%で借りるということは、倍以上のお金を返済しないといけないということになります。毎月頑張ってお金を返済しているのに、実は元金はあまり減っていないということがよくわかると思います。

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元金を減らすためには金利の計算をして確認しよう

お金を借りる際に金利を確認しますが、金利の数値の確認の前に毎月いくらくらいの金利が発生するのかを計算して把握しましょう。

金利の計算方法は、このような計算方法となります。

借入金額×年率金利(金利の%)÷365日(1年の日数、うるう年の場合は366日)=1日当たりの利息となります。この計算で、借りた借金に1日あたりどれくらいの金利がかかっているのかを、把握することができます。

借入金額を50万円で年利18%で計算してみると、このような計算方法となります。

借入金額50万円×年率金利(金利の%)18%÷365日=246.575円

50万円を年利18%で借りると、1日246円の金利が発生するという計算となります。
これが1か月の金利となると、246.575円×30日≒7,397円
50万円を年18%の金利で借りると、毎月7,397円の利息がかかるということになります。

いかがでしたでしょうか。
消費者金融からの借金が減りにくいのは、この理由が挙げられます。
借金を早く効率よく返済できるよう、金利との関係性を考えて借りることが大事となります。

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消費者金融の借金が減らない|約定返済と臨時返済に目を向けてみよう

消費者金融の借金が減らないと思っている方は、約定返済だけではなく臨時返済にも目を向けてみましょう。約定返済と臨時返済とはどういう返済方法なのか、ご紹介していきます。

消費者金融の借金が減らない場合は約定返済と臨時返済に目を向けてみよう

消費者金融からお金を借りた際、毎月返済をしていく方法を約定返済といいます。
約定返済というのは、契約で決めた定額方式の返済のことです。わかりやすくいうと、毎月支払う返済方法です。ほとんどのカードローンでは、約定返済の方法で毎月口座から引き落とし返済を行なったり、ATM入金返済を行っています。

約定返済というのは少ない返済額で支払いができるというのが、借り手の魅力だと思います。
金融機関の支払い方法の中には最低返済額というものがあり、少ない返済額で毎月支払えるということで助かると思っている方もいると思います。

金融機関側も、毎月少ない返済額で返済してもらった方は長く借りて利息を支払ってくれるので、最低返済額で返済してもらうのは非常に嬉しい返済方法です。

しかし、約定返済で毎月返済することは、実は借り手にとって大損の返済方法となります。約定返済は利息の割合が多く、元金はあまり減りません。毎月コツコツ約定返済をしても、元金は少しずつしか減らないので、いつまでも支払い続けないといけません。

約定返済だけで毎月返済をしていっているようでは、なかなか完済までたどり着きません。
たった少しのお金を借りたとしても、返済するには数年もかかってしまいます。毎月の元金の支払い金額があまりにも少ないので、元金をどんどん減らすことができていません。

金融機関側はなるべく長く返済期間となってほしいので、毎月の返済である約定返済では最低限の支払いしかできていない仕組みとなっているのです。

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元金を確実に減らしていくためには臨時返済も検討しよう

約定返済だけでは、借金完済までの道のりは非常に遠くなってしまいます。
借金の元金を上手く返済するためには、臨時返済も持ち込んでいかに多く返済していくかがポイントとなります。

臨時返済とは、金融機関によっては臨時返済や繰り上げ返済などと呼ばれている、返済方法です。毎月支払う約定返済の他に、返済をATMや振り込みで行う方法です。約定返済以外で返済する金額が増えるので、利息の総額が減って支払い期間が短くなります。

臨時返済はいつでもできることではありませんが、ボーナス時期やお金に余裕がある時に行ってみると良いでしょう。約定返済だけをしているよりも、確実に利用残高が減って利息も減って支払い金額の総額に大きな差が出ます。

臨時返済は、カード会社に問い合わせると行うことができます。
どのカード会社でも行っていますので、気になった場合は相談をしてみると良いでしょう。

いかがでしたでしょうか。
毎月の約定返済だけでは、どんどん利息が膨らんでしまいます。
臨時返済などの、できるだけ元金を減らすことができる支払方式を盛り込んで、元金と利息を減らしていける借金返済にしていきましょう。

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消費者金融の元金が減らない場合はおまとめローンの検討もしてみよう

消費者金融の元金が減らない場合は、おまとめローンの検討も1つの方法といえます。

おまとめローンとはどのようなローンなのか、ご紹介いたします。

消費者金融の元金が減らない場合のおまとめローン

複数のカードローン会社から融資を受けていて元金が減らない方は、おまとめローンの検討をしてみることも1つの方法となります。
おまとめローンをオススメできる理由は、これらが挙げられます。

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金利が下がる

今ご利用しているカードローンよりも低い金利のおまとめローンを使った場合、金利を下げた支払いとなります。ただし、今ご利用しているカードローンよりも金利が高いおまとめローンもありますので、注意して選ぶことが大事となります。

1か所での支払いとなる

複数のカードローンの支払いがある方は、おまとめローンで借金を1本化することで、1か所への支払いとなります。
今までは複数社のあちこちに返済しないといけなかったのが1か所となるので、返済がt楽になります。

返済専用のローン

おまとめローンは、普通のカードローンとは違い、支払い専用のローンです。
返済にしか使うことができませんので、新たに借金を増えるのを防ぐことができます。
このように、複数社からの借金がある方には、このような大きなメリットがあります。

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おまとめローンの注意点

おまとめローンには、このような注意点もあります。
注意点をしっかり把握して、自分に本当に適した支払い方法なのかを考えて決めるようにしましょう。

銀行カードローンのおまとめローンはない

現在のおまとめローンの対応は、消費者金融が提供しているローンへの対応となっており、
銀行のおまとめ目的の新規貸し付けの受け付けは、できません。

おまとめしたローン会社に新たな借金をしてしまうことがある

おまとめローンで借金を1本化した際は、おまとめした複数のローン会社の残債は0円となります。おまとめローンの利用規約の中には、おまとめローンで完済したローン会社の解約は義務付けられてはいません。そのため、おまとめローンで支払って借金が0円になった場合、そのローン会社から再度借金をしてしまうことがあります。

多重債務者などの返済不可能となった人によくあるケースであり、元々返済するのに困っておまとめローンにしたのに、また再度借金を受けてしまう愚行です。

おまとめローン会社によっては、強制解約を義務付けているところもあります。
しかし、そうじゃない場合は、残債が0円になった後に解約を行って、融資を受けることができないようにしましょう。

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消費者金融のおまとめローンは総量規制対象外

おまとめローンを検討する際に、総量規制が気になる方もいると思います。
消費者金融は総量規制に該当するので、年収の3分の1までしか借金できません。
おまとめローンを検討している人は総量規制ギリギリまで借り入れているので、おまとめローンを使うことができるのか、気になると思います。

消費者金融のおまとめローンは、利用者にとって利益のある商品となるので、総量規制の対象外となります。そのため、現在総量規制ギリギリまで借りている方でも、おまとめローンとしてご利用することができます。

いかがでしたでしょうか。
消費者金融の元金が減らずに困っている方は、おまとめローンのご利用を検討してみると良いでしょう。もちろん100%返済状態が良くなるとはいえないので、よく考えて検討してみると良いでしょう。各消費者金融のカードローン会社ではおまとめローンの相談に乗ってくれますので、気軽に相談してみると良いでしょう。

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消費者金融の借金の元金が減らない|過払い金に目を向けてみよう

近年TVなどのメディアでよく見かける「過払い金」ですが、消費者金融の借金の元金が減らない方は、過払い金が発生している場合があります。

ご自分には過払い金が発生するのか、考えてみてはどうでしょうか。
過払い金とはどのようなものなのか、詳しくご紹介していきます。

消費者金融の借金の元金が減らない場合は過払い金に目を向けてみよう

過払い金の発生には、いくつかの条件があります。
このような場合は、過払い金が発生している可能性があり、過払い金請求ができる可能性があります。

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利息制限法を超えた金利で支払いをしていた場合

過払い金が該当するか否かは、利息制限法で決められた金利を超えて支払いしたかどうかです。
理想制限法で定められている金利は、このような内容となります。

  • 10万円未満の借入の場合:20%まで
  • 10万円以上~100万円未満の場合:18%まで
  • 100万円以上の場合:15%まで
  • この理想制限法の利息よりも多い利息を支払いっている場合は、違法な金利となり過払い金発生となります。過去の金利というのは、覚えていない方がほとんどだと思います。

    その場合は、過去の利用明細を取り寄せることで、その当時の金利を確認することができます。
    利用明細は本人が取り寄せることもできますし、司法書士や弁護士などの法律の専門家に他に取り寄せてもらうこともできます。

    平成20年以前の借金の場合

    平成20年以降は、どのカード会社も利息制限法にのっとった貸付としています。
    そのため、平成20年以前に消費者金融から借金をした場合は、適正な金利ではない借金となっている可能性があります。

    過払い金に該当するカード

    カードの中には、過払い金が全く発生しないカードもあります。
    モビットや三菱東京UFJ、三井住友カードなどの、銀行系のカード会社です。
    これらのカード会社は、昔からずっと利息制限法に該当した金利しかかけてきていないので、利息制限法に違反していません。

    また、銀行のカードローンも過払い金は発生しません。
    過払い金が発生しないカードローンは色々ありますので、専門家に相談をしてみると良いでしょう。

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    過払い金請求には期限がある

    過払い金請求には、期限があります。
    過払い金を請求できる期間は、支払いが全て終わった日から10年以内となっています。
    例えば2010年3月に完済したカードローンへの過払い請求は、2020年3月までであれば過払い金の請求ができる期限となります。

    利息制限法は平成20年から始まっているので、平成20年以前の過払い金の請求は既にリミットとなります。心当たりがある方は、すぐに専門家に相談をすることをオススメします。

    過払い金とはどれ位発生するのか

    過払い金の発生は一定の金額ではなく、借金の内容によって個人差が発生します。
    この様な場合、過払い金が多く発生する傾向があります。

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    利用額が多い

    利用額が多ければ多いほど、かかる金利が大きくなるので利息を多く支払っていることになります。そのため、多く過払い金が発生するという流れとなります。

    借金完済が昔であればあるほど

    平成20年以降は、グレーゾーン金利が廃止となっています。
    そのため、完済が昔であればあるほど過払い金が多く発生します。

    利用期間に空白がない

    借金のご利用の中に空白があると、その部分に金利がかからないので、過払い金が少なくなってしまいます。利用期間に空白がなくずっと借金をして返済してきた方は多くの利息を支払っているので、多くの過払い金が発生します。

    いかがでしたでしょうか。
    消費者金融の借金の元金が減らない場合は、過払い金に目を向けてみましょう。
    思いのほか多くの過払い金が発生して、借金が0になる方もいます。
    借金が0になってお金が戻ってくる方もいますので、是非検討してみましょう。

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    消費者金融の借金の元金が減らない|債務整理の検討

    毎月きちんと支払っているのに消費者金融の借金の元金が減らない場合は、債務整理の検討をしてみてはどうでしょうか。

    債務整理を検討してほしい理由を、まとめてみました。

    消費者金融の借金の元金が減らない場合は債務整理の検討

    借金の元金が減らなくて困っている人は、毎月の支払いが大変な肩が大半です。
    毎月月末になると支払いに困窮して、他社からお金を借りてしまって借金が膨れ上がってしまった、なんていう方も多いのではないでしょうか。

    借金を毎月コツコツ支払っているのに元金が減らなく困っている場合は、自力で返済することは難しい場合もあります。少しでも難しいなと思ったら時点で、借金のループにはまっていることになります。そんな時は、債務整理を検討してみましょう。

    自分が置かれた状況に気付いて、専門家に相談をしてみましょう。

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    債務整理とは

    債務整理というのは、法律を使って借金を整理することです。
    債務整理の種類は4つあり、任意整理、個人再生、自己破産、特定調停があります。
    中でも借金を選んで整理できるのが、任意整理です。複数の借金がある場合に選択して整理することができるので、返済が苦しい借金だけを選んで借金整理とすることができます。

    任意整理のメリット

    任意整理には、このようなメリットがあります。

  • 裁判所を使わずに弁護士や司法書士が直接債権者と和解交渉してくれる
  • 裁判所での手続きがないので官報に掲載されない
  • 他の債務整理の方法と比べると短い時間で整理ができる
  • 整理したい借金を選ぶことができる
  • 家族や会社に内緒で整理することができる
  • 完済している借金にも歌唄請求ができる
  • 現在支払っている借金の利息や遅延損害金を減らしたり免除ができる
  • 財産は処分しなくてもよい
  • 借金の理由がギャンブルなどの浪費であっても問題なく整理ができる
  • このように、任意整理には様々なメリットがあります。
    1番の大きなメリットといえば、裁判所を通さずに手続きができることです。
    比較的簡単に成立することができるので、債務整理の中で最も時間がかからない整理方法となります。

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    債務整理のメリット

    債務整理を使うことでの大きなメリットは、借金の総額を減らすことができることや、0円にすることができることです。

    また、利息と遅延延滞金は免除してもらえるので、返済が楽になります。
    100万円の借金をしている場合、利息だけでも年間に20万円程度支払っていることになります。
    この利息が免除されるとなると、毎月1万円以上の支払いが少なくなる計算となります。

    債務整理の対象となる借金

    債務整理の対象となる借金は、これらが挙げられます。

  • 消費者金融の借入金
  • 銀行の借入金
  • クレジットカードのキャッシング
  • 携帯電話の料金
  • 家賃
  • 知り合いからの借金
  • DVDやCDに遅延料金
  • 後払い購入の商品の代金
  • カード会社の借金だけではなく、これらの料金も債務整理の対象となります。
    また、これらの公的に支払わないといけない費用は、該当しません。

  • 住民税
  • 消費税
  • 税金
  • 離婚により養育費や慰謝料
  • 治療費
  • 罰金
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    まずは専門家に相談をしてみよう

    債務整理の相談は、法律の専門家である司法書士や弁護士に相談をしましょう。
    司法書士は費用がお安いですが、1債権者につき140万円までの簡単裁判しか行うことができません。それ以上の場合は、弁護士が取り扱うことができます。

    専門家に頼むと費用が掛かってしまうのが難点ですが、その場合は無料相談で相談をしてみると良いでしょう。いざ案件を進めるとなると費用はかかりますが、それまでの相談は無料で引き受けてくれます。借金問題はプロの専門家に相談をして、どの方法が自分にとって1番良いのかを考えて決めるようにしましょう。

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