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利息を減らして返済を楽にする 債権者にとってみれば…

債権者である銀行や消費者金融にとっては、貸金による利息が主な収入源です。ですから、滞納者に対しては、強い口調での取り立ても当然です。自分の仕事をして収入がない場合、誰だって腹が立つことでしょう。

債権者の立場に立つと、利息を減らす事ができる債務整理の存在はとんでもないことです。貸金業者にとって、お金を貸してただ返済しただけでは商売にならないのですから。とはいっても、借りた方にしてみれば、最初は返済する気満々で利用したのですが、様々な事情から返済ができなくなってしまうこともゼロではないのです。

そこで、債務整理で元本は返済するから、なんとか利息だけはカットしてほしいとの申立が任意整理です。債務者と債権者の交渉と合意が必要になることですが、債権者にとってみれば、できれば起こってほしくない事態です。

このような債務整理が堂々とできるようになったのは、滞納者の急増だと言われています。債権者が簡単にお金を貸すこと、それも罪の一つです。おまけに、過去に法外な利息を付けていた貸金業者にしてみれば、過去10年間遡って法定利息以上の利息分の返還、過払い金請求もできるようになりました。過去に繁栄していた貸金業者は、ここ数年で経営悪化とも言われています。

債務者にしてみれば、返済ではないと任意整理と考えがちですが、一度債務をしてしまうと約7年間、長い方では10年間くらいは、消費者金融などが利用できません。そして、2度目の任意整理は、一段とハードルが高くなってしまうとのことですから、そう簡単に事は運ばないと思ってください。

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