街金に断られたら、借りられるところはもうない

貯金通帳にも手持ちにもお金がない場合、キャッシングを考えるのは珍しいことではありません。銀行のキャッシュカードにもそのままキャッシング機能が付いている場合もあり、まるで自分のお金を引き出すように、銀行やコンビニATMでのキャッシングができます。同じように消費者金融のカード、銀行カードローンでも手軽にキャッシングができます。

また、カードがない場合は、指定する普通口座の口座番号に振込での借入も可能です。以前はお金を借りる行為は、街金や消費者金融でも窓口での相談が主でしたが、最近ではカードが主流です。これは、審査に問題のない方の場合です。

既にキャッシングを続けていたり、借金返済が延滞しているブラックにとっては、このようなお手軽な借入ができない場合が多いです。いよいよ、お金がないということになると、いろいろ知恵を出さなければならないのです。

融資先として考えられるのは、大手消費者金融での審査が落ちた方は、中小消費者金融か街金です。カードではなく窓口にて申込の形をとりますが、収入があれば、ブラックでも対応してくれる場合が多いです。

実は生活に困っている、公共料金を払う生活費にも困窮していることをきちんと話すことで、「返済ができる方」に対しては、大手消費者金融にはない甘い審査での借入ができることもあります。この街金は大阪に多く点在していますが、全国対応のところも多いのも特徴です。

口コミでは、

  • ほとんどブラック過ぎてダメかと思ったけれど、1万円の借入ができた。
  • 明日のご飯も食べられないほどで、街金で事情を話して借金ができました。

という方も珍しくありません。

しかし、皆さん収入証明書を提出することができる所得者です。そして、仕事もない方については、自治体の生活困窮者自立支援制度の利用をオススメします。

金融会社でお金を借りる事ができるのは、収入がある方のみです。その他の方は、生活保護などを考慮して自治体などに相談してください。金融機関では対応出来ません。

生活困窮者の借金は、きちんと精算をしなくてはならないのですが、弁護士がついて債務整理等の相談もしてくれますが、しばらくの間キャッシングなどの借入が出来ない生活になります。その不自由さが嫌で、あちこち借入先を探っている方も多いですが、最終的に闇金に行ってしまう方も少なくありません。

街金で断られた場合は、金融機関での借入は絶対にできない、その後は自治体にいくしかないことを肝に命じてください。