多重債務を解消したい!深く関係する信用度について

まとめローンの審査で通らなかった方。多重債務解消法の方法の一つといえるのですが、債権者になる銀行としても審査は厳しいといえます。

収入がない専業主婦にも作れる銀行カードローンもあります。多重債務返済をしている収入がある会社員の方が有利と考えがちですが、それは違います。収入はないけれど借金もない専業主婦と、収入はあるけれど多重債務の会社員の方が信用度は低いということです。

それでも、多重債務で今まで事故なく返済を続け、十分な収入がある方はまとめローンも対応してくれることが多いのですが、多重債務も3社ということになると、審査の段階で難しいことになります。これも信用度の問題で、1社ならまだしても2社と3社の間には大きな壁があると言われています。

2社なら良いけれど、3社まで手を伸ばすのには何か理由があるのではないか?ということです。その3社目が2社の返済のための自転車操業的な借り方をしているとしたら、まとめローンの返済も難しいのではないか?と推測されてしまうわけです。ですから、2社で100万円と3社で90万円という多重債務であれば、2社で100万円の方が信用度は大きいのです。

このように、返済に関係する審査がいろいろあると言われています。多重債務である場合、審査で見るのは過去の返済実績です。返済日を数日遅れたのが一回程度ですと、それほど気にしないこともありますが、遅延を繰り返したり、滞納経験がある方も厳しいとされています。ただ、それが10年前の話であったり、遠い過去の場合、審査に引っかからないこともあります。

そして注意してほしいのが、携帯電話料金の滞納です。これは、新機種などで、24回払いなどで毎月の通信料に上乗せしている場合ですが、スマホローンを組んでいることになっています。ですから、携帯電話の料金が遅れるとそれも返済上事故扱いになり、審査が厳しい、信用度が低くなる原因となってしまいます。